2025年2月13日
ベトナム・ホーチミン
ベトナム・ホーチミンにて2校の大学で企業及び学生の交流会(会社説明会)で講演を行なってきました。
ヴァランサイゴン短期大学
バクコア・サイゴン・カレッジ
両校合計で約150名の学生に参加いただきました。
両校はいずれもベトナムの大学ですが、参加学生は全員ミャンマー出身です。ミャンマー国内の内戦および情勢不安、学校閉鎖等の影響により、在留資格「留学」のもとベトナムで学業を継続しています。
学生は日本学科に在籍し、日本語を専攻しており、N2レベルの学生も複数名確認されました。私の日本語による講演内容についても、理解度は総じて高い印象でした。
講演では、日本が世界で最も速いスピードで高齢化が進行していること、介護分野が内需型の成長産業であることを説明しました。その上で、財源確保や人材不足など多くの課題がある中、介護資格や実務・経営ノウハウを習得することで将来の選択肢を広げ、共に課題解決に取り組んでいきたい旨をお伝えしました。
想定以上に日本語理解度が高く、受講時の集中力と意欲の高さが強く印象に残りました。
質疑応答では、「日本で成功し家族を呼び寄せたい」「介護福祉士を取得し日本で定住したい」「介護技術や経営ノウハウを習得し母国で事業を立ち上げたい」など、明確な目標と強い意欲が示されました。
バクコア・サイゴン・カレッジは生徒数7万人強、広大な敷地のアジア有数のマンモス校です。
今後は約150名の中から一次・最終選考を経て、約半年後に10名程度を6か月間のインターン生として受け入れる予定です(在留資格:特定活動〈告示9号〉)。
インターン期間終了後に一時帰国し、帰国期間中に特定技能ビザの申請を行い、取得後に卒業・弊社への正式入社を予定しています。
ii-Life-Group.CEO 小川義行